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  • 2014-09-16│
  • Category:観劇

安田顕ひとり語り2014〜ギターの調べとともに

遅ればせながら、無事に幕が下りましたね。
※散文的な感想です。物語の感想は、後日。

顕さん、古澤さん、スタッフの皆さま。
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
国民の皆さま、よかったね(*^^*)。

役者、安田顕をこれでもかと堪能できる舞台でした。
腹を括って一途に突き進む人は美しい。
そんなことを感じました。
反面、すごい海原に漕ぎ出してしまったんだなぁとも。
(大下くんの”あんまり遠くへ行かないで下さい”と同じ意味)


ONEのシゲちゃんは、ただ一人の人物を演じることで、
周りの人たちを鮮やかに浮かび上がらせ。
(ひとつのお話ではひとりしか演じてないよね)
顕さんは、登場人物全てを実体化し、老若男女全てを
演じ分けて登場させ。
一人芝居にもいろいろな表現があるんだなぁと。


八百比丘尼からインスパイアされた「日傘と剃刀」。
本人もわからないくらい長い時を生きている女が、
「まつ」と名乗って生きた時代の壮絶な半生を、
たまたま居合わせた「誰か」に語る。
愛し合った男達が死んでいくのを見送る人生。
今でもあの世界の空気が周りにあるような濃密さ。

ほとんど全ての「音」を担っていた古澤さんも素晴らしく。
ご自身のブログで稽古が始まった頃のことを書いて
いらっしゃったけども、どうしてどうして。
あの、力強く、時に優しい古澤さんのギターでないと、
あの世界は作れなかったんじゃないかなと思います。


元々はラジオドラマだった作品。
だからなのか、それとも顕さんの力なのか、
目を閉じていてもその世界観は変わらず。
声と息遣いと音で充分世界観が作られていました。

途中、笑いのあるシーンで生身の「安田顕」が現れても、
会場が笑いに包まれても、次のひと言で観客を丸ごと
おまつの世界に戻せる力。
あれっていったい何なんだろう。

腰がすっと伸びて男になる。
衣装をはためかせて男になる。
腰を落とし、衣装を身体に巻き付ける仕草で女になる。
腰をかがめて、老おまつになる。
表情も一瞬で変わっていく。凄い。

私は縁あって初日の小浜と京都と東京で観させてもらったん
だけど、客席との一体感は、やはり福井や京都が凄かった。
舞台と客席の垣根が低いというか、観客も舞台セットの一部に
なっているような感覚でした。

反面、東京は舞台と客席、あちらとこちらに別れたことで、
話の輪郭はわかりやすくなってた気がしました。
小浜と京都ではどうにもわからなかったことが東京で観て
すんなり腹に落ちたのを感じて(この話は後日ね)、
私はやはり顕さんの作り出す世界観に取り込まれていたの
だなぁと。
あんなに顕さんの立ち姿に惚れたのも初めてだったし、
そこにいる「気配」を怖いと思ったのも初めてでした。


本当に、得難い経験…というか体験をさせてもらいました。
物語のことについてはまた後日。
まずはひとり語り、本当にお疲れさまでした。



顕さんはもう次のお仕事に向かってるね。
シゲちゃんの新しいドラマも発表されたし、
「変身」も「おわこん」も「アオイホノオ」も
まだ最後まで観られていない私はどうしたら…(笑)
↑時間作ってみて下さいw


ドラマの感想も書きたいんだけどな。時間ない(笑)。



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ミリィ 

Author:ミリィ 
愛知県在住、O型。12月15日生
TEAM NACS 戸次重幸氏に
ゾッコンLOVE♪の子残念です
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ガッツリNACSにハマりました
NACSは5人とも大好きです
趣味は星観・ドライブ・妄想(笑)

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